2017年12月19日

四間道界隈

桜通線国際センター駅の近く那古野に戦災を免れた江戸時代の街並みが残る四間道(しけみち)があります。江戸時代慶長15年(1610年)名古屋城築城とともに始まった清須越しにともなって商人たちが住み着いて作られた商人の城下町誕生となったようです。
元禄13年(1700年)の大火で1600軒余りが焼失し、その後尾張藩4代藩主徳川吉通は堀川沿いにある商家の焼失を避けるため中橋から五条橋までの道幅を4間に拡張したのが始まりの様です。
ギャラリーやカフェ、レストラン、土蔵、屋根神さまのある街並みは魅力的な散策路です。
その中で、花と民具に彩られた一軒のお家の雰囲気がすばらしく写生させていただきました。
  

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2017年12月08日

サイパンの海に想う

12月8日が来るたびになぜ戦争を始めたのか考えさせられます。
10年前サイパンを訪れた時、南国の美しい海を見ました。1944年7月のサイパン戦で軍人約31、000人、民間人約10,000人が亡くなりました、玉砕です。
彼らはこの海をどう見ていたでしょうか、彼方の日本の地に望郷の夢を託しながら戦死、自決に追い込まれたのです、慙愧に堪えません。その南国の海を、撮った写真をみて描きました。平和な日本は彼らの礎にあることを忘れてはなりません。
  

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2017年12月06日

名古屋城西南隅櫓

名古屋城の西北にお濠があり、堀越に見るお城は美しい。西南隅櫓は2層3階で天守閣と同時期の1612年に完成しています。隅櫓は攻めてくる敵の動きをここで監視したり防戦する役割は重要でした。名古屋城の四隅に、東北隅櫓、西北隅櫓、東南隅櫓、西南隅櫓とありましたが東北隅櫓は消失して現在は3つの隅櫓が残っております。絵に描いた西南隅櫓平成22年から26年にかけて修復が行われました。2017年11月9日に内部の特別公開が行われたようですが、残念ながら見逃しました。次回公開の際はぜひとも参観したいと思っています。
  

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2017年12月05日

金鯱 東山植物園

東山植物園温室にメキシコのサボテン金鯱があります。金鯱という名前は昔中国から輸入された時の名前で、学名は次のようです。
Echinocacutus Grusonii Hildm
黄色のトゲのある球形の大きなサボテンでメキシコ中央部に発生し、
トゲを抜いて食用されるようです。
このサボテンと置かれている土偶か象形土器との組み合わせが面白く写生しました。この土器についても興味がありますが、ぼちぼちと調べたいと思っています。
  

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